漢方の陰陽五行論を日本に持ち込み、食養の知識を日本に広めた桜沢如一先生。
私は桜沢先生の奥様が作った本家食養の学校に2~3年ほど通い『師範』をいただいているのですが、

一般的に有名なのは「久司道夫」先生の方でしょうか?

彼は、桜沢先生の複数いる直弟子の一人で、アメリカに渡って「マクロビオティック」という名前で食養を広めた方。
ジョンレノ、マドンナ、グィネスパトロウなどの食事指導もしていたことで有名ですね。

その久司先生が、28日、直腸癌のために死去されたそうです。
ご冥福をお祈りいたします。

現在癌治療のためにマクロビオティックを実践しているという方は多いかもしれませんが、久司先生の場合、世界中を飛行機で飛び回り、殆どがホテル暮らしで、ご自身はマクロビオティックを実践できていなかったともいわれています。
飛行機で飛び回るときに受ける被ばく量って、結構なものだと聞いたとこがあります。

桜沢先生がおっしゃったことですが「信じるな。疑え」という言葉があります。
知識だけを元にした食事をしていては『感覚』が鈍ります。

人によっては玄米が不要な方がいらっしゃいます。
味噌、塩、油の摂りすぎで病気になっているマクロビアンが結構いらっしゃいます。

頭で食べるのではなく、感覚をフルにつかって食べてみましょう。