ブログ

どくだみクリーム

今が開花真っ最中のどくだみ。
この時期しかないので、最近「どくだみづい」ています(*’ω’*)
来年まで日持ちのするようにホワイトリカーにつけてチンキにしましたが、これは保存の為

一方、余り保存はききませんが、どくだみの効果を一番感じたければ、そのまま揉んで出てきた汁を塗る!が実はベストです。

でも、欲しい時にすぐ使いたい、摘みに行く時間が無い、という時の為に、今日はクリームを作りました(*’ω’*)

まず、葉っぱを50枚ほど集めます。
軽く洗って、鍋に入れて、ひたひたの水を入れます。

焦げないように弱火~中火で5分ほどかき混ぜながら火を入れると、ぐちゅぐちゅの状態になります⇓

出来たペーストをガーゼで漉してドクダミエキスを抽出します。
熱いのでやけどには注意です!!
絞っている時に手に付いたエキスは最後にそのまま手に塗りこみましょう(*´з`)

話は逸れますが、薔薇の手入れ中についた傷が、手を洗う時やお風呂の時にとてもしみて痛痒かったので、エキスが触れた時も「あ〝!染みる!・・・かも・・・」と思ったのですが、なぜかしみませんでした( ゚Д゚)ポカーン

そして、手に付いたエキスを刷り込んだ時の浸透性のすばらしいこと(*’ω’*)

・・・と、ここで作り方に話を戻しまして、
どくだみを煮ている間に、同時にクリーム基材になるオイルを用意しましょう☆

今回は、手元にあった食用オーガニックココナッツオイル100g・ミツロウ50g・インカインチオイル50gを用意。
ミツロウとココナッツオイルは先に湯銭で溶かしておきます。

引火温度が低く、煙が出やすいオイルになりますので直火にはかけないでくださいね(´・ω・`)

インカインチオイルは、痴呆・アレルギー・アトピーに効果があると3・4年前に大流行しましたよ。今はブームが去ってあまり取り扱っている店舗が無いので、手に入りづらければ他のオイルで代用してみてください。

オイルが全て溶け混ざり合ったら、先ほど絞ったどくだみエキスを入れて混ぜ合わせればOK。

水と油なので非常に混ざり合いずらく、手動の泡だて器で混ぜようとすると40分くらいかかるようです。

私は先日発注をかけておいた石鹸作り用の電動ブレンダーが届いたので、それを使ったら20秒ほどで混ざって固まり始めていました(*’ω’*)

淡い緑色のクリームが完成しました☆
塗ると、痛痒さが止まります。

ところで、作業が終了して4・5時間くらい経過してから、なんだか手の傷が痛痒くないことに気が付きました。

で、よくよく見ると、傷口がほぼふさぎかかっていて、完治に近い状態に!

このクリームすっごいわ~と感心したものですが、よくよく考えてみたら、どちらかというと作っている最中に刷り込んだどくだみエキスの効果だと思います。

今クリームを塗っても、それほど早い修復効果は感じられないので(でも一般的な薬より効いてます)

個人的な感想として、肌の傷・アトピーに対する効果としては、いまのところ病院で処方されるステロイドが1とすると、どくだみチンキ1、5どくだみクリーム3~5どくだみ生エキス8~10といったところです。

自然のものなので、変化は緩やかで何日も続けて徐々に効果がでてくるものだと思っていたのですが、これほど即効性があるなんてびっくりです(*’ω’*)

どくだみは肌の修復作用全般に効くようなので、傷やアトピー、いぼ、水虫など気になることがある方は試してみては??
(※効果には個人差があります。使用・作成は自己責任となります)